鬼斬 スキル/長杖

【コンボスキル】
聖なる霧を巻き起こし、複数の敵を攻撃。

聖属性の近距離範囲攻撃で、射程がかなり短いためタイミングを計らないと被弾しやすい。
攻撃回数が多いため、ダメージが1しか通らない岩への攻撃に使うと殴るより早く倒せる。

【コンボスキル】
聖なる霧を巻き起こし、複数の敵を攻撃。

聖属性の近距離攻撃。
光の吐息の上位スキル。

【コンボスキル】
自分の周囲の敵に対し強烈な電撃攻撃を見舞う。。

自分を中心とした雷属性範囲攻撃。
効果発生中に被弾することが多く、使うタイミングを誤ると高レベルダンジョンでは即死の危険性がある。

ターゲットした敵を追いかける水泡を複数放つ。
ダメージと同時に魔法防御力を下げる。

雨属性遠距離攻撃で、弾速がかなり遅い。
範囲ギリギリで撃った場合、一発目のノックバックで敵が範囲外に押しやられ、二発目以降が当たらないことが多い。
一発目の命中で魔法防御が下がるため、二発目以降ダメージが若干大きくなる。

前方の敵に対し、魔力をこめた一撃とともに魔法防御力を低下させる。

闇属性の前方近距離攻撃で、複数に当たった場合はダメージが分散される。
モーション中にダメージを受けるとキャンセルされるため注意。

聖なる輝きにより周囲の味方も含め、HPを少し回復させる。

課金要素のにゃんころポンで入手できる奥義スキルカードでだけ使用可能。
2014/2/6のメンテ以降、にゃんころポンのラインナップから消えて入手不可能になった。
ヒーリングと同系統のスキルに見えるが、効果はこちらの方が遥かに高い。

聖なる輝きにより周囲の味方も含め、HPを回復させる。

にゃんころポンの銀で出る『奥義スキルセットカードその一』でセット可能。
過去に入手可能だったヒールウェーブを進化させることでも習得可能。

範囲内にいた味方全員の移動速度が35上昇。持続時間50秒。

にゃんころポンの銀で出る『奥義スキルセットカードその二』でセット可能。
自分自身にも効果がある。

範囲内にいた味方全員のSPを徐々に回復。

にゃんころポンの銀で出る『奥義スキルセットカードその三』でセット可能。
自分自身にも効果がある。
攻撃力の千の位を1上げると1回に回復する量が1上がる。

課金武器「いやしの杖」のみが保持する蘇生スキル。
基本的にはリザレクションと同じ。
難度2のため、精神が20以上ないとほとんど失敗する。
リザレクションの付いた杖は出現頻度が極端に低いが、いやしの杖を買うぐらいなら蘇生酒を使おう。

にゃんころポンで過去に入手できた長杖「スーパーおすしロッド」固有のスキル。
2014/2/6のメンテ以降は、にゃんころポンの緑で出る『スキルセットカードその一』でセット可能。
自分のお寿司をエナジーボールのように設置し、周りの人を回復できる。

• 長杖スキルの効果はキャラクターの精神・攻撃力、及びスキルの威力に依存する。
• 回復・補助スキルは攻撃スキルと違い、戦場以外でもヒットさせれば武器耐久度が減少し、スキル経験値を稼ぐことができる。
• 対象に補助スキルがかかっているか、残りの持続時間などは一目で判別することはできない。
• 正式オープン開始に伴い補助スキルの重ねがけは制限されるようになった。
  • 重複してかけた場合は上書きされず、先にかけられたスキルの持続が終わるまで無効となるため、連続してかける場合はタイミングを計る必要がある。
• エリア移動をすると支援スキルの効果は切れる。（茨木童子の酒等は効果は切れずそのまま）
• 難度弐以降一部のスキルは成功に必要な最低精神値が設定されており、精神値が足りない場合は最低値10回復となる
• 精神桁上げボーナスは一回の自然回復量がステータスのSP回復速度とは別に５ポイント増える（暫定）
• 知力桁上げボーナスの消費SP軽減は短杖と長杖スキルの消費が減少する。
  元の消費SP＜軽減値の合計　の場合、消費SPは1

  知力	0-9	10	20	30	40	50	60	70	80	90	100
  消費SP軽減	0	5	5	6	8	8	8	10	15	15	20
  合計	0	5	10	16	24	32	40	50	65	80	100

  • 注・表記外の小数点以下消費、もしくは最大SPの小数点以下表記もあるようなので使うスキルによって誤差の可能性も残っています
• 蘇生について
  • リザレクションの代わりとなるものに「いやしの杖(応急蘇生)」「純米酒『谺』」があり、いやしの杖は40オニギリコイン(400円)で最大耐久値500と低い。
  • 純米酒『谺』は蘇生効果発動時はHP90%消費、不発時は45%消費、HPが不足していた場合は即死となる。
    蘇生されたプレーヤーのSP枯渇。
  • また両方とも長杖メインである必要は無いという特徴がある。