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| ビルドアップ | スピード | ビルドアップの速度。 
 高ければ早くゴール前へ迫るが、オフザボールにおける選手の動きは激しくなるので、パスに難が出てくる。逆に低ければ、ゆっくり前進するので、パス精度に困りにくい。 | 
| パス | パス対象となる選手との、およその距離及びサポートする位置。 
 低い:近い。 | |
| ポジショニング | 組織重視:定められたポジショニングを維持しようとする。 自由度重視:ポジションチェンジが許容される。 | |
| チャンスメイク | パス | 狭い場所でパスを待ち受けたり、スルーパスを受け取る動きを、どれほどのリスク持って狙うか。 | 
| クロス | ペナルティエリア内での、受け手の動きに影響。 
 値が低ければ、パスを受け取りに行こうとするかもしれない。 | |
| シュート | AIがシュートできるポジションへ移動する度合い。そこにパスをできるかは別の話。 | |
| ポジショニング | アタッキングサードにおける、ポジションチェンジの傾向。 | |
| ディフェンス | プレッシャー | 守備ラインの高さ。 
 低い値の場合、より深く攻め込まれることになるが、裏のスペースは狭くなるので、裏抜けされる危険は低くなる。 | 
| 積極性 | プレスの方法。 
 囲い込み:周囲の選手でボールホルダーを囲い、相手の動きを制限する。 リスクが当然あるので、高くすれば良いというわけではない。 | |
| エリア | 守備の横広がりの度合いを決める値。 | |
| DFライン | 最終ラインの主な動きを決める。 
 カバー:不在のポジションがあればカバーする。 |