お取引状況の確認

取引システムについて Empire in the Storm RMT


Empire in the Storm RMT

取引の解説
取引では、「装備品・英霊石・素材」を取引することが可能です。
上手くやりくりすれば高レアの英霊を手に入れることも不可能ではないでしょう。

取引チャットを眺めながら欲しい品物の金額の相場をチェックし、
手持ちのシルバー(Silver)が足りなければバトルに出掛けて素材を集めて装備を製作して売りに出す。

バトルがメインかと思っていたが…こういう楽しみ方をするゲームだったか!

1.取引の基本
1.取引は商業区の施設を利用する。

2.取引の種類は”競売・発注・受注での出品と落札”で、”シルバー(Silver)”のみを使用して行う。

3.商業区に行かなくても、チャット欄で出品と落札をすることができる。(詳細は「出品と落札」にて)

4.トレード可能なアイテムは決まっているので、発注のアイテム選択で確認しておこう。(詳細は「発注と受注」にて)
2.出品と落札
商業区の一番奥にある“競売所-出品”で出品を、
商業区の“競売所-落札”で落札が可能。
商業区に行かなくても、チャットを利用して簡単に出品と落札をすることが可能です。

チャットを開き、右下の”+”をタップすると”アイテム・取引”のポップアップが出るので、取引をタップして出品(手数料が必要)。

チャットに流れる商品名と金額をタップすると購入確認画面が出るので、
購入を押して落札。
注意したいのは、チャットに流れる金額は「単価」で「総額」ではないということ。
例を挙げると、実際は”5000シルバー×3個”で落札には”15000シルバー”が必要だけど、
チャットには”1個の単価5000シルバー”で表示される。エンパイアインザストーム RMT

自分が出品するときもまとめ売りか単品売りか設定できるが、
個人的には単品売りの方が売れやすい気がする。

特に英霊石は単価が高いので、
まとめ売りだと高額になり手が出しづらいのかもしれない。

この辺りは実際に出品しながら色々と試してみるといい。
商業区の”競売所-出品”で出品の削除をすることで売れ残った商品を回収可能だが、
24時間以内だと手数料は戻ってこない。
3.発注と受注
発注と受注という、もう一つの取引のスタイルがある。

発注で欲しいアイテムの個数と単価を設定し、
受注で発注リストから自分が売れそうなものを1個から売ることができるシステム。

例えばジーナの英霊石が欲しいなら、“商業区の注文所-発注”に移動してアイテム選択でジーナを選択し、単価と個数を入力して発注する。
手数料はかからない。

受注は、発注リストから売れそうな品物を確認し“商業区の注文所-受注”で売却。
自分が売る時は競売で出したほうがいいかもしれない。

逆に、発注をする際は適正価格で発注しないと手に入らないと思ったほうが良いだろう。
しかし、上手く発注を利用することで欲しいアイテムを楽に集めることも出来る。

競売も含めて取引できるアイテムは発注でのアイテム選択に表示されてるアイテム全てなので一度ちゃんと確認しておくべきだ。

4.取引の注意点
取引する上での注意点のまとめ。

1.レア度が高くても、装備レベルが低かったら売れない。

2.競売所の出品には手数料がかかり、登録時間は24時間。

3.24時間経って売れなかった場合は手数料とアイテムが戻ってくるが、それ以前にキャンセルをした場合は手数料は戻ってこない。エンスト RMT

4.初めに選択できる“黒楼”・”ドリーダ”・”ヴァイオレット”の英霊石は、取引できない。

5.出品での適正価格は、競売所やチャット欄での取引の金額から推測して考えてみよう。

6.注文所と競売所の出品枠は通常は3枠まで、VIPサービスを利用すると20枠まで増やせる。
順序として

バトルで素材集め

デイリーミッション(任務)などでシルバー(Silver)稼ぎ

競売所の出品リスト、チャット欄から売れそうな品物と適正価格を考えて販売していく。

購入する時は、ある程度は金額を妥協して購入しよう。
特に、英霊石はチャットに流れた瞬間に落札される事が良くあるので。

2015/11/26 16:18:02