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FF14 RMT 斧術士


FF14 安心
斧術士[Maraudor(MRD)]

海賊が敵船破壊や強襲上陸で用いる「両手斧」を主武器とするファイター。
伝統的な海賊武器という印象が強いが、都市間の戦争や強大な魔物の討伐戦で大暴れし、
英雄として武名を残した斧術士も少なくない。
鍛え上げた肉体で、巨大な戦斧を力任せに振り回す豪快な戦闘スタイルは圧巻。
敵陣の只中で、悠然と踏みとどまる度胸こそが最大の武器となるだろう。

•ロール:TANK
•クラスチェンジ
◦斧術士専用武器、大斧類(主武器)を装備することによりクラスチェンジできる。
•特徴
◦剣術士を防御に特化したタンクと位置付けるなら攻撃面に振ったタンクという位置づけ。
◦与ダメージで敵視を稼ぐことができ、タンクとDPSの中間といった攻撃力を持つ。
◦自力回復手段が多く、ピンチに陥っても粘りやすい。
◦TP回復手段を持たないのに敵視を稼ぐ手段がWSに偏っているため、長期戦ではTP管理がシビアな面がある。
◦剣術士のAdditionalである挑発やフラッシュをセットして敵視を稼ぐ手段を補うのは最低限必須。
◦かといってMPの回復手段も無く最大MPも全クラス最低なので、どの道スキルの使い方が重要になる。

PTでの基本的な立ち回り
•トマホークで敵を釣ったら、集まってきた敵にまずはオーバーパワーを1回、必要な場合は更に追加でオーバーパワー(フラッシュ)使いヘイトを稼ぐ。
◦重要なのはオーバーパワーを最初に使う事で、オーバーパワーの場合範囲的に釣れた敵に当たりやすい。
また、フラッシュを先に使用してオーバーパワーを後に回すと、後衛が睡眠などを使った後に範囲攻撃が入り起こしてしまう危険がある。
◦オーバーパワー(フラッシュ)は定期的に使おう。
ヒーラーの回復魔法は全ての敵のヘイトを上げてしまう、最初に使った分のオーバーパワー(フラッシュ)だけではヘイトが足りない場合がある。
オーバーパワー(フラッシュ)を定期的に使用する事でタゲ飛びを防ぐ事が出来る。
◦オーバーパワーとフラッシュの使い分け
オーバーパワーは物理扱いでTP消費、敵を攻撃するので睡眠中の敵を起こしてしまう。
フラッシュは魔法扱いでMP消費、ヘイトだけを稼ぎ敵を起こさない。
斧術士の場合に剣術士と比べMPも少なくフラッシュの使用回数は制限される(MP回復を考慮しない場合3回しか使えない)。 FF14 育成代行
■睡眠を使用するPTの場合はヘイトの維持にフラッシュをメインで利用しよう。
また、睡眠が切れる頃合を狙ってオーバーパワーを使用できるようになればMPの節約ができる。
■睡眠を使用しないPTの場合はオーバーパワーだけで特に問題なく立ち回ることが出来る。
■ヘイトコンボの2段目、3段目等を別の敵に当ててヘイトを稼ぐという手段もある。
◦挑発で釣った場合でも、挑発→トマホーク→オーバーパワーの順。
•モンスターの釣りは基本トマホークで行い、挑発は必要時以外に使わない。
FF14の挑発は初手で使うと全くヘイトを稼げないので、巡回mobを先に釣る場合など射程が必要な場合(トマホーク15m、挑発25m)のみに使用する。
•盾を装備できない反面、自己回復手段が豊富なので、常に自己回復する用意をしておこう。
◦格闘の内丹や剣術のコンバレセンスがあると、より回復力が強化される。
•危険なスキルはスタンで止める。
◦斧術士には沈黙を付与する攻撃が無い為、必然的に敵のスキルを止める手段はスタンに限られる。
スタンを付与する「ブルータルスウィング」はアビリティである為GCDに影響されずコンボが止まる事もないが、リキャストが20秒あるので連発が出来ない。
•コンボについては、開幕にまずヘヴィ→スカル→ボーラのヘイト稼ぎコンボを使ってタゲを固定する。
それからメイムを混ぜて攻撃力UP効果を出来るだけ維持しながら、上記コンボをメインに戦うのが基本。
DoT攻撃のフラクチャーは累積ダメージがかなり高いので、ソロでもPT戦でもきっちり入れて行きたい。
•フラクチャーについて
◦コンボを阻害する。
◦特性込みで初弾と30秒フルに入れば累積の威力は300+α。
初弾時の状態で以降の持続ダメージにも全てバフ(メイム・バーサク・発勁・薬バフ)が乗るのを頭に入れておこう。
※これはフラクチャーに限らず他ジョブのDoTにも同じことが言える。
+αは持続ダメージ毎のクリティカル判定があるため。
尚、シュトルムブレハの斬耐性低下デバフは初弾のみで持続ダメージには計算されていない模様。
◦上記の性質により、持続ダメージが全て入りきる前に敵が倒れる・中途半端にフラクチャーの更新を行うのは上手な使い方とは言えない。
TP消費が80と意外に重いので注意。
■使い方の一例としては、メイム・バーサク・発勁のバフが乗った状態で、バーサクが切れる直前でフラクチャーを入れる。
●(アンチェインド→)ヘヴィスウィング→(発勁→)スカルサンダー→(バーサク→)ボーラアクス→
→ヘヴィスウィング→メイム→シュトルムヴィントorブレハ→フラクチャー【この時点ではラースⅣ・発勁・バーサク・メイムのバフが入っている】
※敵視・ラース特性・スキルスピードでスキル回しの最適解が異なるので、状況に応じて考えてみよう。
■エンドコンテンツ向けになるが、
例えば大迷宮バハムート侵攻編3層ボスで上記のバフ+ディフェンダーOFF(orアンチェインドON)状態+剛力の霊薬でフラクチャーを入れる。
4層(サブタンク)でボスから一時的に離れる直前にフラクチャーを入れて持続ダメージでDPSを稼ぐetc...
■サブタンク時には初期敵視を抑えつつDPSを稼ぐ手段として有効。ただしスイッチが必要になる場面では使わないほうが良い。
スイッチ(挑発)の直後に持続ダメージが入り敵視がふらつき安定しなくなるため。FF14 最安値

2015/5/25 10:59:45