【リネージュM RMT】おすすめ装備まとめ｜各等級の製作可能な強力武器

対アンデッドにはオリハルコンの矢を使おう

基本的には無形の矢が便利かつ強力だが、対アンデッドにはオリハルコンの矢の方が強くなる。捨てられし者の地や影の神殿など、アンデッドが多い狩場では矢を用意していこう。

サブ武器に弓もおすすめ

STR型は遠距離攻撃ができる弓も用意しておくと、ワールドボスなどで敵の攻撃範囲外からダメージを与えられる。製作ではないがハンターボウは武器命中が高く魔術師でも攻撃が当てやすいため、入手できたら強化しよう。

INT型

魔術師は店売りの一般(白)武器がないため、序盤はチュートリアルで貰える武器を使おう。刻印装備箱からの入手になるが瞑想のスタッフは強化するほどMP回復が上がる破格の性能を持つため、入手できたら強化しよう。

武器	おすすめポイント
瞑想のスタッフ	・OEするとMP回復が大きく上がる ・刻印装備箱から入手可能

高級(緑)武器のおすすめ

STR型

物理火力が優秀なフォーススタッフを+6まで強化すれば長く使える。店売りのためアデナとスクロールが用意できるならOE狙いもあり。また、INT型転向後のためにINT型おすすめ武器の準備も進めていこう。

武器	おすすめポイント
フォーススタッフ	・STR型におすすめ ・追加ダメージとSTRが大幅UP ・武器防具商人から購入可能

INT型

INT型ではMP不足が頻発するため、MP回復が大きく上がるクリスタルスタッフを装備して少しでもMP回復速度を上げよう。ただし、瞑想のスタッフをOEしている場合は緑武器に更新しなくても大丈夫。

武器	おすすめポイント
クリスタルスタッフ	・INT型におすすめ ・MP回復が大きく上がる ・リズのスターター装備パックで+6入手可

希少(青)武器のおすすめ

STR型

通常モンスターには引き続きフォーススタッフが最適だが、他職と比較して普段の狩り効率はよくない。捨てられし者の地の効率が大幅に上げられるクリスタルダガーを作成し、少しでも経験値を多く稼ごう。

INT型への転向を検討

これ以降は物理攻撃向きの強い武器がないこともあり、STR型での狩りが厳しくなってくる。INT型用の武器や防具、魔法書の準備も進め、INT型への転向を検討しよう。

武器	おすすめポイント
クリスタルダガー	・アンデットへの火力が高い銀武器 ・短剣のため攻撃速度が早い

INT型

エンジェルスタッフが作成できるが、MP回復が不十分な場合は引き続き白 / 緑武器の方が使いやすい。捨てられし者の地など対アンデット狩りの効率を上げたい場合は、MP吸収の付いた銀武器のマナバゼラードもおすすめ。

武器	おすすめポイント
エンジェルスタッフ	・INTとMP回復を上げられる ・MP回復が十分な場合におすすめ
マナバゼラード	・アンデットへの火力が高い銀武器 ・MP吸収効果持ち

 

ダークエルフのおすすめ装備

一般(白)武器のおすすめ

序盤はクエスト入手のダマスカスソードやシルバーロングソードがおすすめ。武器強化の巻物を入手できたら+6までの範囲で強化することで、レベル上げや素材集めの効率を上げられる。

武器	おすすめポイント
ブロンズクロウ	・武器損傷防止 ・武器命中がアップ
シルバーロングソード	・アンデッドへの火力が高い銀武器 ・リフレクトシールドなど盾も装備可能

高級(緑)武器のおすすめ

火力が高いブラインドクロウを作成し、+6にしよう。また、クロウ / デュアルブレードは製作可能な銀武器がないため、素材に余裕がある場合は対アンデット用にミスリルダガーを作成するのもあり。

武器	おすすめポイント
ブラインドクロウ	・追加ダメージが大きくUP ・武器損傷防止
ミスリルダガー	・アンデットへの火力が高い銀武器 ・短剣のため攻撃速度が早い ・エルヴンシールドなど盾も装備可能

希少(青)武器のおすすめ

武器命中やSTRを上げられる破壊のクロウが作成可能なため、素材を集めて入手を目指そう。PVP性能を重視する場合は、対人向きの破滅のデュアルブレードも候補に挙がる。

武器	おすすめポイント
破壊のクロウ	・狩り向き ・武器命中が大幅UP ・STR / WISが上昇 ・武器損傷防止
破壊のデュアルブレード	・PVP向き ・武器命中が大幅UP ・STR / WISが上昇

おすすめ武器の基準

入手のしやすさを重視

この記事では性能だけではなく入手しやすさも重視しており、素材を集めれば確実に入手できる製作武器を中心に選出。ただし、大きな性能差や特別な用途がある場合は製作入手以外の武器も掲載している。

魔族シリーズについて

魔族シリーズは安全強化0のため、+1から失敗(消失)の可能性がある。+3程度まで強化できれば希少(青)武器の中でも高い性能となるが、ハイリスクのため製作素材や強化スクロールに余裕がある人向き。