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TOS RMT| Tree of Savior RMT ソードマン系ビルド


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長所と短所
長所
スキル数が少なく、扱いやすいので初心者におすすめ。
ペルタストを挟んでいるのでパーティーにも居場所がある。
フィネストラが広域攻撃比率+3してくれて、敵の巻き込み数が多い。
PvPでもそこそこ戦える。
短所
手数が少ない。


ビルド紹介
ホプカタドラとは?
トロットを使うことで大平原をゴキブリのように駆けまわることができる、カタフラクトのビルド、俗にいうホプカタドラです。

最もポピュラーなソードマンのビルドである、「ペルタスト」、「ホプライト」、「カタフラクト」、「ドラグーン」をやるクラス構成です。派生としてペルタストとホプライトの部分をソードマンにした、対人向けのカタフラクトも存在しています。

「ソドカタドラのビルド」


R8の選択肢
ランク8で出てくる職業のランサーは騎乗系クラスなので相性が良く、そしてドラグーンC2は、そもそもドラグーンC1をやっているので、もちろん相性がいいです。

この2つのうちのどちらかを選択することになると思いますが、どちらも良さそうな感じがあるのでこの辺りは好みの問題でしょう。

簡単に説明するなら、ランサーはがっつりPvP向けで、ドラグーンはPvE、PvP両方いける感じになっているようです。

R8クラスの先行情報は「ソードマン系R8クラス先行情報」から確認できます。


初心者向けのワケ
アースウェイブやドゥームスパイク、ラッシュなど、とりあえずぶっ叩くようなスキルばかりなので、ソードマン系のクラスの中でも、特に扱いやすいと思います。

スキル数も少ないので、どのキーを押したらいいのか迷ったりすることなく、落ち着いてキャラクターを使うことができると思います。

それにペルタストを経由している為、パーティープレイでも役割がありますから、初心者にもオススメできるビルドとなっています。


ちょっとした敵集めのコツ
スワッシュバックリングを敵のど真ん中で使用した後、壁際に寄ってあげると敵が一箇所に纏まり、殲滅しやすくなります。

このちょっとしたコツを覚えているかどうかで、狩りやパーティープレイで大きく効率を上げることもできますから、このワンポイントだけは覚えておきましょう。

これが出来れば他のパーティーメンバーに「おっ、こいつやるな」と思わせることもできるでしょう。


シンプルで奥深い
スキル数が少ないとは言いましたが、操作のうまいプレイヤーが使うホプカタドラと、操作のうまくないプレイヤーが使うホプカタドラにはきっと大きな差が生まれます。

極めればPvPでもトップを狙えるようなビルドだと思いますので、カタフラクトに興味のある方は是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか?


カタグーンという呼び名
ちなみに一部の海外プレイヤーからはCatagoon(カタグーン)と呼ばれているようです。

CataphractのCataにDragoonのgoonでカタグーン。

日本と違った略し方でなんだか可愛いです。

2016/10/29 21:00:18