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『戦国IXA 攻略』統率強化とスキルから見た育成


■『戦国IXA 攻略』統率強化とはランクアップ時に増えるランクアップポイントの配分のこと。
※1度配分したランクアップポイントの振り直しはできないので注意すること

統率は武将カードの実質的な性能を見極める為の数値です。統率については対応兵種、各種統率 を参照。
影響のない兵科をあげても無意味なので、主にのせる兵種を検討し、その兵種に影響のある兵科をあげるだけでよい。

基本例:主力兵種の影響兵科をあげる。
長槍が主力:槍
武士が主力:槍か弓のどちらでもよい
応用例:「複数の兵種に対応させる場合(乗り換え・両対応)」は、両方に影響ある兵科をあげる。
乗り換え(中級兵→上級兵)させたい場合 戦国IXA RMT 最安値
長槍→武士:槍
精鋭騎馬→騎馬鉄砲:馬 etc.
両対応(複数兵種)させたい場合
武士・鉄砲足軽:槍
赤備え・弓騎馬・騎馬鉄砲:馬 etc.

■スキルから見た育成  戦国IXA RMT 在庫
基本的には初期スキルが攻撃スキルなら攻撃に振る、防御スキルなら防御に振る。
また、その対応兵種(兵科)に合わせて育成していくと良い。

しかし、初期スキルは攻撃スキルだが指揮兵数が少く、実際には攻撃には不向きな武将がいる、
コスト比が優秀なので防御に向いたカードである。(例:斎藤義龍や長束正家等)

今川義元(特)のようにスキルは防御だが大兵力なので弓攻撃武将として生かせる武将が居たり、
ねねはスキル通りに鉄砲を持たせると指揮数が低く大被害の可能性があり、槍を持たせて避雷針要員もある。

このように、初期スキル枠を捨てることになるが、初期スキルによる判断のみで育成はしてはいけない。
初期スキルと用途が異なる武将は、対応するスキルを合成で追加して強化するとよい。

初期スキルはあくまでも判断材料の一つであり、他要素を含め、総合的に用途を慎重に検討し、育成するべきである。

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2014/11/5 21:12:14